リネットのクリーニングにモンクレールを依頼しようか迷っている人向けにこの記事では以下の内容をまとめています!
- リネットはモンクレールに対応してる?
- 料金はどれぐらいかかるの?
- 実際に利用した人の口コミや評判はどう?
街の一般のクリーニング店などに持って行くと、「モンクレールは取り扱いがありません・・」と言われてしまうことも多いので、リーズナブルな料金設定のリネットが対応していないのでは・・?と心配になる方も多いかもしれません。
モンクレールのクリーニングを検討している方はぜひ参考にしてみてください!
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※本記事で紹介している商品にはPR商品を含みますがランキング・コンテンツ内容は調査をもとに作成しています。また本記事内の情報は一般的な知識であり、自己判断を促すものではありません。
リネットはモンクレールなどの高級ダウンもクリーニング可能!
まず先に結論を申しますと、リネットではモンクレールなどの高級ダウンもクリーニング可能です。
さらに言えば、モンクレール以外の高級ダウンブランド品も対応しています。
モンクレールや、デュベティカ、パタゴニアやノースフェイスなどブランド物も多数ご利用いただいております。
※モンクレールやタトラスを含むブランド製品は長くご愛用されている場合が多く、使用による製品劣化の影響で背中やソデのボリュームがなくなっていることがございます。クリーニングによって元に戻ることはございません。あらかじめご理解、ご了承の程お願いいたします。
リネット公式~ダウンジャケット~
カナダグース、ノースフェイス、マックスマーラ、デュベティカ、タトラス、水沢ダウンなどなどこれらのダウンにもしっかりと対応してくれますので高級ダウンのクリーニングをどこに依頼しようか迷っている方もリネットなら安心です。
リネットでのモンクレールのクリーニング料金はいくらぐらい?
リネットのダウン類基本料金
ダウンジャケット
ダウンベスト
ダウンコート
分類 | 通常仕上げ | 贅沢手仕上げ |
---|---|---|
ダウンベスト | 2,530円 | 3,190円 |
ダウンジャケット | 2,970円 | 3,630円 |
ダウンコート | 2,970円 | 3,630円 |
リネットのダウン類のクリーニング料金は、ダウンジャケットかダウンベストか、ダウンコートなのかと形で基本料金が変わってきます。その上で、通常仕上げ、または上質仕上げにあたる贅沢手仕上げを選びます。
贅沢手仕上げって何が贅沢?
- 花粉・ほこり・静電気防止加工
- 素材本来のツヤとハリを復元
- 素材・デザインに合わせて職人が手で仕上げる
- そのまま保管可能な不織布カバーで納品
- リネットオリジナル防虫剤付き
贅沢手仕上げコースには上記のような仕上げになっています。お気に入りのモンクレールのダウンであれば贅沢手仕上げがおすすめです。
ダウンにオプション加工を付ける場合
加工名 | オプション料金 |
---|---|
贅沢手仕上げコース | 660円 |
ディープクレンジング(汗抜き)仕上げ | 1,100円 |
サラッと撥水仕上げ | 660円 |
ふんわり上質仕上げ (花粉ガード効果付き) | 660円 |
銀イオン抗菌防臭仕上げ | 660円 |
ノリ強め/なし | 110円 |
タタミ仕上げ | 110円 |
そのまましまえる不織布カバー | 220円 |
モンクレールのダウンをもっとキレイに長く着たい人には、オプション加工を選んで付けることもできます。ダウンジャケット類におすすめの加工は上記の通りです。
その中でももしシーズンが終わって翌年に向けてクリーニングをするのであれば、「ディープクレンジング(汗抜き)加工」は必ずつけておきたい所です。
冬に着用したとしても、汗や湿気がこもったまま汗抜きをせずに保管をすると、保管環境によっては最悪の場合カビが発生することがあります。ですので、出来るだけ汗抜き加工はつけるのがおすすめです。
ちなみに、クリーニングを依頼するタイミングによっては以下のようなお得なオプション加工セットで依頼することもできます。
追加料金がかかるケース
内容 | 追加料金 |
---|---|
一部に革素材あり | 220円 |
フェイクファー(一部)付属の場合 | 1,100円 |
ファー(全面)付属の場合 | 1,100円 |
装飾品付きの場合 | 220円 |
オプション加工とは別で、ダウンのデザインによっては追加料金が発生する場合があります。特にモンクレールのダウンであれば、 ファー付きのダウンコートが追加料金の対象となるので、基本料金だけではなく追加料金も事前に確認しておきましょう。
リネットを初めて利用する人は
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ちなみにまだリネットを利用したことのない方で、モンクレールのダウンを依頼する方は初回に限り、クリーニング総額の40%オフで依頼ができます。
もともとリネットのクリーニング代は他の宅配クリーニングに比べてもリーズナブルな設定ですが、さらに20%オフになるのでかなりお得にクリーニングが可能です。
例えば、モンクレールのダウンジャケットを40%でクリーニングした場合、以下の通りです。
通常価格(贅沢手仕上げ) | キャンペーン価格 |
---|---|
3,630円 | 2,178円 |
もしモンクレールのダウン以外にも出せる衣類があれば一緒に出しておくと全体的にかなり割引額が大きくなります。
リネットのモンクレールのクリーニングの流れ
モンクレールのダウンも一般の洋服と同じような流れでクリーニングが進みます。初めての方はぜひ参考にしてみてください!
以下の記事では、時系列でより詳しく解説しています!
リネットの口コミ・評判は?実際にクリーニングを利用して分かった本音
リネットの公式ホームページより初回の申し込みをします。2回目以降は専用アプリからも依頼可能です。
申込時に、衣類の集荷日とお届け予定日を入力します。
集荷日にヤマト運輸さんが来ます。段ボールの用意がない人は、注文時にダンボールを用意してもらうよう依頼できます。
発送して数日経つとメールで工場到着→検品完了→料金確定メールが届きます。
クリーニングが完了すると、発送メールが届きます。専用アプリを利用している方はアプリにも通知がくるのでとても便利です。
リネットからは長方形の大きな箱で届きます。白と青で清潔感がとってもありますね!
ジャケットやコート類は2つ折りになって入っていますので、折じわがつかないように出来るだけ早めに出してハンガーで吊るすのがおすすめです!
きれいになったモンクレールのお手入れ方法
リネットにクリーニングを出してキレイになったモンクレールのダウンを出来るだけ綺麗に着用するためのお手入れ方法も知っておくと良いです。
モンクレールの公式サイトで紹介されているお手入れ方法は以下の通りです。
大きな汚れの場合は、汚れが衣服の生地に染み込まないよう、すぐに洗浄することをおすすめします。
商品の生地やアクセサリーが洗濯中に損傷しないように、アクセサリー (ファスナーのプルタブなど) を覆ってから洗うようにしましょう。商品は涼しく乾燥した場所に保管し、直射日光や高温多湿の環境に長時間さらさないでください。
モンクレール公式
詰め込んだり、折りたたんだりすると、刺繍、アートワーク、パール、スタッド、毛皮やフェイクファー、レザー片などのデリケートな部分が台無しになってしまう可能性があります。慎重に保管することをおすすめします。
また、時折商品を保管場所から取り出し、空気に触れさせた方がよいでしょう。
大きな汚れがついてしまった場合
何か飲み物や食べ物などをこぼしてしまった際には、できれば柔らかく目の細かい布ですぐにたたくように汚れを布に吸わせるようにするのがベターです。
逆に目の粗い布でゴシゴシと擦ってしまうとモンクレールの側記事を傷めます。大きなシミ汚れがついてしまった場合は、出来るだけ早めにクリーニングに出すのをおすすめします。
日常的な普段のお手入れと保管方法について
着用した日には柔らかいブラシを使ってやさしく表面の側生地についたホコリやチリを払い落としましょう。
また、着用した日は帰宅後にすぐにクローゼットなどに保管をするのではなく、内側にこもった湿気を飛ばすために風通しの良い場所に陰干しするのもおすすめです。その際にはくれぐれも直射日光に当たらないように注意しましょう。変色の原因になります。
保管する際には、肩幅があった太めのハンガーを使って吊るすと、ダウンの重さで肩周りの型が崩れません。
リネット以外のモンクレール対応宅配クリーニング
業者名 | 価格 | 納期目安 |
---|---|---|
キレイナ | 11,000円 | 2週間~ |
リナビス | 1,962円 ※5点パック1着 | 2週間~ |
プロショップひらいしや | 9,800円 | 2週間~ |
正直なクリーニング屋 | 2,200円 ※5点パック1着 | 2週間~ |
白洋舎 | 6,380円 | 5日~ |
ワードローブトリートメント | 10,000円 | 要相談 |
クレアン | 8,800円 | 2週間~ |
カラキヤ | 5,800円 | 1~2週間 |
ルサンク洗濯工房 | 6,000円 | 要相談 |
レジュイール | 要見積 | 要見積 |
ここでは上記で紹介したリネット以外の安心してモンクレールのダウンを預けることができるクリーニング店をまとめました。
またここで紹介するのは宅配で全国対応してくれるので、近所に対応してくれるお店が無い人にもおすすめです。ぜひ参考にしてみてください!
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